洗濯乾燥機も多くのメーカーから多くの機種が販売されているので選ぶのが大変です
ここでは選ぶ上での5つのポイントを紹介します。

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①洗濯の仕方を選ぼう!

洗濯の仕方はドラム式とタテ型の2種類です。
洗濯の仕方 ドラム式とタテ型

<ドラム式洗濯乾燥機の特徴>
 ヒートポンプで効率よく乾燥!ふっくら心地よい仕上がりになります。
・洗濯の仕方
 斜め向きのドラム槽ごと回転して、下にある洗濯物が上に持ち上がって重力で下に
 落ちます。その時の衝撃で汚れを落とすので「たたき洗い」と言われています。
 水の量が少なくて済みます
 
・乾燥の仕方
 洗濯機の中のヒートポンプにより熱交換した熱で乾燥させます。
 洗濯機の中でエアコンの除湿運転をしているイメージです。
 乾燥温度が60℃程度と低めなので衣類を傷めにくいです


<タテ型洗濯乾燥機の特徴>
 水流のパワーで汚れをしっかり落とす!
・洗濯の仕方
 洗濯槽の底にある回転羽根をモーターで回してたくさんの水をかくはんさせて、
 衣類をこすり合わせながら洗うので「かくはん洗い」と言われています。
 たくさんの水で洗剤を泡立てて頑固な汚れもしっかり洗えます

・乾燥の仕方
 洗濯機内のヒーターで洗濯物を乾燥させるのが主流です。
 冷却水で湿気を含んだ温風を除湿して機外に排出するタイプと、
 水を使わず空気中に湿気を排出して乾燥させるタイプあります。
 どちらも70~100℃の熱風乾燥です。

②本体の大きさを選ぼう!

 通常、洗濯機は防水パンや防水トレーと呼ばれるスペースに設置します。
  洗濯パン

 設置スペースを確認して設置可能な大きさを調べておきましょう。
 大きな容量の洗濯機が欲しいからといって設置スペースを確認していないと、
 洗濯機が入らないなんてこともありますから・・・。


 また、給水用の水栓の高さや使う人の身長、
 運搬経路の広さなども十分考慮してください!


③扉の開き方を選ぼう!

 タテ型洗濯機は上に開きますから特に問題はないですが、手前に扉が開くドラム式は
 扉の開閉方向に注意してください!

左開き右開き

 最近の機種には左右選べる機種も増えています。

④洗濯容量を選ぼう!

 一度に洗える量を示しているのが洗濯容量です。
 一人当たりの洗濯量は1.5Kgが目安です。
 洗濯・脱水と洗濯~乾燥では容量が異なるので注意が必要です。

 1.5Kg×家族人数=洗濯容量

 もしくは

 ~5Kg  一人暮らしや夫婦のみ、分け洗いが多い人向け。
 5~7Kg 3,4人の家族やまとめ洗いが多い人向け。
 7~9Kg 4,5人の家族やまとめ洗いが多い人向け。
 9Kg~  6人以上の家族やまとめ洗いが多い人向け。

⑤性能を選ぼう!

 <消費電力>
 カタログなどには「消費電力(W)」と「消費電力量(Wh)」が表示されています。
 実際に使用する電気の量である「消費電力量」の方を確認してください
 使い方で消費電力量は変わりますので、乾燥を多く使いたい方などは、
 洗濯-乾燥時の消費電力量を確認してください。 

 <標準使用水量>
 洗濯機の標準コースで一定量の衣類を1回洗濯したときに使用する水の量を、
 「標準使用水量」といいます。
 最新の洗濯機は水の使用が少なくてもしっかりと洗える機種が増えています。

 <その他>
 洗濯時間や静音性なども確認してください。
 メーカーによって付加機能が様々です。
 必要と感じる機能があるメーカーを選びましょう。




一般的に洗濯機の使用年数は7年といわれています。
長く使用するものなので、購入を検討されてる方は参考にしてみてください! 

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