トイレの便座を交換したり、和式から洋式にリフォームする際や増築などで新たにトイレを設置する時などにあると便利な電気配線をご紹介します。
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<トイレに必要なコンセント>
まず必要なのが便座用(ウォシュレット)のコンセントです。
暖房便座やおしりの洗浄や、自動でフタが開閉するものなど最近は機能が充実しています。
ここで注意が必要なのが、暖房便座だけなら消費電力が300W~500Wぐらいですが、温水が出るタイプなど機能が充実したものになると1000W~1400Wも必要になるものがあります。
消費電力が多いものを選ばれた際は、分電盤から専用回路でコンセントを設置することをオススメします。

また便座は直接肌に触れる製品なので、安全の為にも接地(アース)が必ず必要になります。

便座用のコンセントの位置は、ほとんどの製品は便座に向かって左の方にコンセントを設けます。便座の左横側の壁面かトイレ奥の壁の左下が多いです。どちらに設けても問題ないですが、常にコンセントを差した状態なので意外とコンセントの上にホコリなどが溜まります。横にある方が掃除がしやすいというメリットがあります。
トイレコンセント壁横トイレコンセント壁奥
コンセントの高さはコンセントのセンターが床から25㎝~30㎝が多いです。メーカーさんによっては位置や高さを指定している製品もあるので、その場合はメーカーさん推奨の位置で設けてください。



<トイレに必要な電気配線>
増築してトイレを設置したり、天井や壁や床なども一緒にリフォームするときは便座用のコンセントも必要ですが、照明や換気扇の電源やそれらをON/OFFするスイッチが必要になります。
スイッチは照明と換気扇が別々でも構いませんが、1つのスイッチでONで両方入り、OFFで照明はすぐ切れて換気扇は数分後に切れる「換気扇遅延タイマー付」も便利です。

便座とは別に手洗いを設けるときなどは、自動水栓の製品もあるので電源が必要になる場合があります。

<トイレを便利で快適にするには>
トイレの照明や換気扇は「人感センサー付き」の器具を取り付けると便利です。トイレに入ると照明と換気扇が自動で点いて、トイレを出ると自動で照明は消灯し換気扇は設定時間後切れるものなどがあります。住宅ではトイレの照明や換気扇の消し忘れが一番多いので、消し忘れを防ぐこともできます。

便座用などのコンセントとは別に1つコンセントを設けるのもオススメです。
トイレは住宅の中では狭い空間なので冷暖房などを設置できません。夏は非常に暑く冬は非常に寒くなります。コンセントが1つあると夏は風を当てるために小型の扇風機を設置したり、冬は電気ストーブやハロゲンヒーターを設置して暖めることことができます。

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